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小倉さんは考えた

やわらかければうまい。そう習ったよ。

【IQが下がる】8記事ブログで検索1位をとったSEO術

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「労働生産性」とググってほしい。1位に当ブログ「小倉さんは考えた」の記事があるハズだ。 

わずか8記事しかなかった頃から1位である。何かに特化したブログでも無い。だが1位は取れるのである。

 多分どのSEOサイトにも載ってない、とっておきのSEOノウハウを公開しよう。 ただし、結論はちょっとだけ頭が悪そうなことになる。

GOOGLE検索の意図を読む

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Google検索の使命とは何か?

検索1ページ目にユーザーが必要としてるページを載せる。

これしかない。

この使命によって検索ページは何種類かの”パターン”によって構成されることになる。簡略化した絵を使って基本的なパターンの一つを紹介しよう。

「労働生産性」で検索すると、下記の様な並び順になっている。1位は当ブログの記事だ。(今のところ)

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これをみても↑何も分からない。だが”見方”を変えるだけで全てが変わる。記事を「事実」と「解釈」に分けるのだ。

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事実系記事

「事実」系の記事は検索ワードの”定義”もしくは、検索ワードに関する”1次資料”のことを指している。退屈な記事ばかりだ。

このジャンルは出所が「どこ」であるかが重視されているので、個人が攻めるのは容易ではない。

解釈系記事

一方、「解釈」系の記事は事実を読み解いた上で書かれた解釈記事のことを指している。筆者の意見がふんだんに入ってるので読み応えがある。

だからこそ、個人ブロガーにとっては攻めやすいジャンルだ。

 したがって事実系記事よりも解釈記事の方が閲覧されやすい傾向がある。

余談:上記2種以外にニュース系記事(1次,2次...),EC系ページ,学術(論文)系の様に複数種類存在する。検索ワードによって表示する種類、パターンが変わる。本記事では基本パターンの攻め方のみを解説する。

なぜ両タイプの記事を1ページ目に置いてるの?

だがGoogleは閲覧数が多い解釈系記事のみで検索1ページをフルに使ったりはしない。

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理由はもちろん検索1ページ目でユーザーを確実に満足させる為だ。ライトに解釈系記事をチェックしたい多くの人、ディープに1次資料を見たい少数の人、両方を満足させねばならない。

ゆえにグーグルはユーザーの検索意図に「保険」を掛けているのだ。

Googleの意図から逆算した行動をとる

Googleは読まれにくい事実系記事を1ページ目に載せなければならない。

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その中でGoogleはこう考えてる。「誰か”事実”を解釈してくれ。良い記事なら載せるから」と。解釈系記事こそ多くの検索ユーザーが求めているからだ。

もう一度書こう。

Googleは”事実”を解釈してくれ、と言っているのだ。この場合の事実とは何か?検索1ページ目にある事実系の記事のことだ。

つまりどういうことだってばよ!

 やるべきことはシンプルだ。Googleに対して全力で「これは解釈系記事ですよ!」とアピールするのだ。検索一位になった小倉さんのこの記事をみてほしい。

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参照リンクのほとんどが検索1ページ目にある事実系記事のものだ。それら参照リンク先の「事実系記事」を「解釈」してることを全力で示したのだ。

つまり…検索1ページ目の事実系記事のリンクを貼り、それを丁寧に解釈(解説)するのだ。

そうすることでGoogleに対して「この記事はちゃんと"事実(1次ソース)"を"解釈"してる記事ですよ」という信号を送ることができる。

「はぁ〜?そんなこと?何か馬鹿っぽくない?」

その通り。馬鹿っぽい。だが僕がやった目新しいことはこれだけだ。たったこれだけのことでGoogleから「たぶん良質な解釈系の記事やな」と認識される。

これだけで十分ライバルよりも有利な位置に立てる。だがダメ押しが必要だ。

後はSEOの基本を押さえるだけ

上記の作業はGoogleに対して”解釈系記事”として「認識」される為のものだ。 後は記事を整形してGoogleに「検索ワード」を示す。最後は記事の「質」を証明すればOKだ。

具体的には下記のSEOの基本を押さえるだけで良い。

1.キーワードを厳選しタイトルを適切に付ける。

2.H2以下の"構造"を仕組みとして正しく設置する。

3.分量を適切に。且つ最後まで読まれる記事にする。

4.その他こまごまとした系(※他のSEOサイトを参照)

これらを押さえるだけで、ゆるいキーワードならあっさり1位を取ることができる。必要なのはテクニックとやる気だけだ。

上記の1〜3については下記で"死ぬほど"学ぶことができる。

使えるSEOの”お宝”資料

大物ブロガーの「リライトしました」系のツイートには注目すべきだ。

何万円もするような貴重な実証データをタダで見せてくれている。

イケダハヤト氏の場合、基本的に検索順位が高いもの、高くなるであろうものしかリライトしない。 だから彼がリライトする記事には価値がある。

上記リンク先の記事はライバル多数の検索キーワード「資産運用」で1ページ目にある。(すごいな…。)この記事をパッと見るだけで「○○を並列で書いてくと良いのか…」等々たくさんのヒントが散見される。。

 このツイート↓から何を「検索ワード」狙いにしてるか推測してほしい。

答えは「ネット」「稼ぐ」 だ。検索結果1ページ目のトップにある。

「大物ブロガー名」+「リライトしました」をエゴサーチするだけで、彼らの努力の成果をサクッと抽出できる。多くは癖が強く雑な書き方だが彼らのタイトルの付け方、記事構成等学ぶべることが多い。

やる気のある人はキャッシュからBefore記事を読むのも良いだろう。

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 そうすることで最新記事との差分から彼の試みが理解できる。

※イケハヤ氏を軽視してる人が多いが、彼はブロガーの皮を被った中小企業の事業主だ。事業主としての彼はそこそこ優秀である。

まとめ

Googleは「個人ブログ」をものすごく重視している。Googleが個人ブログに求めているものは「解釈」「考察」「レビュー」だ。検索1ページ目で多くのユーザーを満足させる為に検索上位に必ずそれを載せる”枠”を用意している。

大事なことだからもう一度書く。

個人ブロガーが勝てる”枠”が用意されている。

用意された”枠”の仕組みから逆算していけば、8記事でも検索において大手メディアの記事を抜かせたりする。時間の無い弱小個人ブロガーは戦略的に記事を書いていこう。場所を選ばず勝つだけなら意外とちょろいのだ。

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